・子どもの個性を重んじ、心・身体・知能のバランスのとれた発達を目指す。 ・自分の気持ちや考えを、いろいろな方法で表現できるような主体性を育てる。 ・様々な経験の中で、困難に出会ってもそれを切り開く力を身につける。 ・保護者との関わりの中で、豊かな感受性を育て、情緒の安定した生活を送る。 ・個々の状況に応じて保護者のニーズを汲み取り、保護者との信頼関係を深める。